ふたりのともだち

おといねのよる、あひるのダフィーといぬのボビーがともだちになった。あるひ、ダフィーがきゅうけつされて、ボビーがたすけてくれた。それから、ふたりはいっしょにあそんだり、さんぽしたりするようになった
あるひ、ふたりはこわい音をきいてそばにいくと、ちいさなとりがたすけをまっていた。ダフィーとボビーはたすけてあげて、ともだちのいみをおぼえた。それから、みんなはいっしょにたくさんのたんけんをし、たすけあってしあわせなくらしをつづけた。